
動画編集者@ふくあき福ちゃん
フォントは購入すると高いので驚き!

無料ソフトにはないフォントが最初から満載
文字装飾もカンタンなのがAdobeCCの魅力!
ハートフルYouTube(ビジネス動画制作を愛する)@ふくあき福ちゃんです。
動画を配信する場合、文字テロップが重要です。
お顔出ししない場合は特に…その際、フォントの印象で動画全体のイメージがすごく変わります。
無料の動画ソフトが、何となくチープなのはフォント数が少ないのもあるかも。
しかも、文字を装飾できないし…
フォントを購入すると1つでも高い!
Adobeに入っているユニークなフォントを、Canvaに入れよう検索するとフォントの有料サイトへ飛び1つで11,000円していました。
😲驚きです。

メルカリ物販の動画に使えるかも?
(まだ、使っていないけれど…)
サムネイルで使ってみようかなぁ…
Adobeのソフトはサブスクで無料の映像ソフトに比べると敷居が高い。
その分、フォントも充実している。
フォント3つでペイできちゃう!
フォントのダウンロードページでは、このフォント1つで11,000円していた。
3つ買ったら、ペイ出来ちゃうじゃないですか。
以前、動画編集したクライアントから1,000個以上のフォント集を気前よく頂き感動したことを思い出しました。
(Adobeの契約を辞めても使えるんです。)
映像は文字装飾が命!
しかも、AdobeCCは文字装飾もカンタンにできるんですよね。
(Canvaは出来ないんですよね。)
映像は画像と違い、文字テロップの背景がどんどん変わります。
白い壁でスタートしても途中に黒いっぽい壁が入ると、濃い色のテロップは読めない!
苦労して入れたテロップの効果がなくなります。
濃い色文字なら白っぽい枠を装飾
薄い色文字ならば濃い枠の装飾をしておくとどんな場面でも読めます。」
白枠等の通称ザブトンをテロップの下に引いてもいいけれど昭和のTVっぽいですよね。
どのソフトを使うにしても、覚えるときはとっつきにくいのが映像ソフト。
AdobeCCなら活用の幅も無限に広がるので、どのみちチャレンジするならばプロも使うAdobeのソフトも最初からもあり!
独学は費用面でも遠回り
動画編集ではすぐに聞くことのできる環境も大事です。
映像の一匹狼は不利です。
若いYouTuberが「初期の2年間を無駄にした」と語っていました。
家で引きこもれるようでネットの中の動画仲間と繋がることが映像編集では大事です。
とはいえ、すぐに聴くことのできる環境でもググったり検索するのは前提条件です。
独学が挫折する原因
それでも出来ないことってあるんです。
それは、プロがササッさっと編集するサとサの間がわからないから先に進まない。
独学では、永遠にこササッさのサとサの間がわからず挫折するんですよね。
テロップのフォント・文字装飾も仲間と共有することで最近ではAdobeのプレミアプロ でサムネイルも作っています。
応用が聴くのがAdobeの魅力です。
ぜひチャレンジしてくださいね。