
ハートフルYouTube@ふくあき福ちゃん
レガシータイトルを活用することで文字装飾ができてサムネイルがカンタンです!
ハートフルYouTube(ビジネス動画制作を愛する)@ふくあき福ちゃんです。
コンテンツ
Adobeのプレミアプロ なら文字装飾が充実していてサムネイルもできちゃう!
Adobeは難しいというイメージがあります。
が、しかし動画編集ソフトはどれも操作を覚えるのに少々時間がかかります。
だったら、最初からプレミア プロを覚えることでできることが広がります!
文字装飾ができればサムネイルもカンタン!

例えば、プレミア プロのレガシータイトルは上記のように文字装飾が得意です。
文字装飾をすることでカンタンにサムネイルを作れます!
しかも文字の大きさと色をチョコっと変えるだけでも読みやすさや印象が変わります。
無料ソフトやアプリにはできないメリット
これはiMovieやお手軽なアプリではできないことです!
動画編集はどのソフトを使おうが、覚えるのに手間がかかります。
パソコンで編集できるのであればAdobeのプレミア プロやアフター エフェクツを最初から導入して覚えるとできることが広がります!
ただしデメリットもあります!
Adobeのファンですが、AdobeCC系
動画編集ソフト系は、パソコンのスペックで動画編集が重くなる…場合によってはフリーズしてしまう場合があります。
PhotoshopやIllustratorでは問題はありませんが、動画になると1秒間で最低30枚、シネマ風でも1秒間に最低24枚の画像が必要です。
つまり映像はたくさんの画像をチョコっとづつずらすパラパラ漫画が原理です。
スポーツのような動画は1秒間に60枚も画像を必要とします。
たった1分間で30枚ならば180枚の画像*写真が使われます。
グラフィックボード搭載やプロセッサーデュアルコアIntel Core i5以上、メモリ8G以上などなどスペックが重要になります。
最近は、なんでもスマホで対応できますが写真にしろ映像にしろ、機材が良いとカンタンにハイスペックな映像を作ることができます。
が、福沢諭吉くんとのお別れが必要です。
(つまり初期費用がかかる!)
とはいえ、費用以上にストレスなく素敵な映像をカンタンに作ることができます!
覚えるのは一緒です。
最初が肝心、映像の無料*低額ソフトを渡り歩いた結果、できることが多いAdobeのプレミア プロでの動画編集はおすすめします。
Adobe Premiere Pro
動画編集は主に
1.カット編集(入れ替え…)
2.テーマやテロップづけ
3.BGM
4.書き出し
(編集した動画をMP4等にする)
5.YouTubeへアップロード の流れです。
YouTubeにアップロードするときにサムネイルが重要!
動画編集は上記の流れです。
ここで重要なのが、YouTubeへアップロードしたときです。
この時にサムネイルが必要になります。
この時にサムネイルが必要になります。
なぜなら、あなたもYouTubeを見ていてサムネイル(サムネ)*アイキャッチ画像で興味を持って視聴しませんでしたか?
例えば↓ ↓ この左と右のサムネイルよりも左下のサムネイルの方がインパクトがありますよね。

私も2019年の春頃までは、自己流でiMovieや動画編集ソフトFilmoraで動画を作っていました。
が、
ガガさま
なんか…微妙…というのも、今思うと撮りっぱなしの動画に文字を入れて音楽をつけていただけだからだったんです。
しかもサムネイルはYouTubeにお任せか、文字装飾が余り出来ないCanvaで作っていました。
それじゃ〜チョボくなるのも仕方がないですよね。
1度キチンと学べば編集できるようになります!
ちゃんとプロからカットの方法を教わり、テーマやテロップもデザインを意識して配置!
それだけでも、グッと視聴者に伝わる動画に変身します。
AdobeのPremiere Proって敷居が高い!
難しくない?
私も、最初はそう思いましたが、きちんと学ぶことで55才の私でも毎日、動画編集するようになりました!
AdobeのPhotoshopやPremiere Proは、アレルギー体質の大人がおおいいかもしれません。
それは、電源を立ち上げるような初歩の初歩の初歩でつまづいて進めなくなっているからなんです。
私もよく「動画プロ」チーム内でわからない・わからない!を連発していました。
「福ちゃん、何がわかんないの? できないの?」
ワンツーマンで、教えてもらうと勘違いや、抜かした所がわかり、ちゃんと編集できるようになりました。
つまづく場所は、人それぞれ
そこさえ、わかるとビジネス動画はカンタンに編集できます。
今のYouTubeは、オープニング動画も不要!
しかもぉ〜
今のYouTubeは、オープニング動画も不要!
After Effectsを駆使した奇抜なオープニングを入れるのは古臭さもあります。
なぜ?
と、思った方はコンタクト欄に質問くださいね。